JA京都
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えだまめ
畑のお肉といわれる大豆を若採りして食べるえだまめは、タンパク質やビタミン、カルシウム、食物繊維を豊富に含んでいます。管内で生産されるえだまめは最近特に美味しいと話題の「黒豆系」であり、夏のこの時期、ビール片手のお父さん、夏バテ防止のお母さん、おやつ感覚の子供さん、ご家族皆さんでおつまみ下さい。
栽培の特徴
地元の籾殻堆肥を用いて有機質を多く含んだ土づくりにこだわるとともに、有機緩効性肥料を用いて食味の向上に努めています。また、収穫から出荷まで、えだまめの美味しさの源である「鮮度」の維持に最大の注意を払っています。
生産者のコメント
さやが大きく緑色が濃い管内のえだまめを「美味しい」とごひいきいただけるよう、3月下旬の種まきから9月中旬の出荷終了までの間、丹精を込め一時も気を抜かず育てています。ぜひお買い求めください。
栽培ごよみ
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